スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


熊の胆を買うな
自分は漢方の熊の胆というものを飲んだことがない。
なんか高級そう、というイメージしかなかった。
二日酔いや胃の不調には、いくらでも効く健康ドリンクや胃腸薬が売られているから、わざわざ熊の胆に興味を持つこともなかった。

だが漢方薬局に行けば、熊の胆というやつは普通に売られている(らしい)。
そしてその熊の胆がどのようにして生産されているのかを、自分はつい最近、初めて知った。

それはあまりにも衝撃的で、本当に行われているのかと思うと心の底から怒りが沸いた。

熊の胆(熊胆・ゆうたん)の一番の生産地は中国。
その中国では

「胆汁を取るため生きたままの熊の腹に一つの穴を開け、熊の胆嚢にカテーテルを突き刺して、毎日数回胆汁を取る。
25年間もこの状態で生かされる。
激しい痛みとともに鮮血がしたたり落ち、熊は凄く苦しく雷のように叫ぶ。
しかし鉄のベストを着ているため、動くこともできない。
コストを節約するために、熊に麻酔剤を使っていない。」

のだという。
そしてその輸出、消費を支えているのは他でもない、日本なのだ。

記事詳細はこちらのリンクから。
http://ameblo.jp/yayamin/entry-11758856138.html
ショッキングな写真も多数掲載されている。

あまりの苦痛に、食事を拒否し自殺する熊もいるという。
野生の動物が自殺するのは、相当に極限状態だといわざるを得ない。

現在、イギリスなどの動物愛護団体が業者や中国政府に働きかけをし、熊の救出に尽力しているという。
だが業者から熊を「買い取る」という方法で、業者は値を吊り上げてきて救出に難航しているらしい。

個人的に思うのは、お金で買うという方法は業者に味をしめさせるだけで、解決にはならないのではないか。
(しかし今、他に方法がないということなのだろう)。

やはり最大の対抗策は「買わない」ことだ。
売れない、消費されないものであれば、商売は成り立たない。

熊の胆の有効成分は現在、化学合成が可能になっている。
高級感、効きそうというイメージだけで、この残虐行為に加担し続けてはならない。

声を大にして言いたい。

知った以上、今後一切、熊の胆を買うべきではない!

  
コメント
コメントする









       
トラックバック
トラックバックURL
→http://weblogsss.blog.fc2.com/tb.php/12-34ae4d92
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


     
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。