アトピっ子


アオは生まれた直後から肌が弱かった。
いわゆるアトピっ子。

今はアトピー性皮膚炎って病名も有名になったから、まぁまだ周りからの理解も得られやすいよね。
けどこれが昭和50年代ともなると。

母親が清潔にしてあげないからなってる、みたいな偏見とかいっぱいあっただろうね。
2000年代前半に子供を生んだ友達でさえ、アトピーの引っ掻き防止に赤ちゃんの手に手袋を嵌めてたら
「自由を奪ってかわいそう」
とか言われたらしいから。
それよりもっと昔の、アトピっ子を抱えたお母さんは本当に大変だったと思う。

アオがかかった小児科の先生は
なんにもしないでも18歳くらいになれば(細胞が入れ替わるから)自然に治るよ、
ただ日々の生活ではお肌を清潔に保つこと、
と言ってたみたい。

そこでね、
マジメな母さんが何をしたかって言うとね。

汚れがしっかり落ちるように、
すっきりさっぱり洗い流せるように、
…普通の手拭いをやめてナイロンタオルで洗うようにしてくれたよ…

…今なら絶対にあり得ない選択だけどね(笑)

アレルゲンはいろいろあるけど、アオの場合は食べ物には基本的にはなかった。

一番影響してたのは「ストレス」じゃないかなぁ。
と今なら思う。

その話はまた後日。

ゆるりとお付き合い下さいませ。

続く。
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